私の息子は強くなってきました

2013/11/01

9歳の私の息子は、一番下の子供ということもあって、甘えん坊で気が小さく、優しい男の子です。でも決してわがままではありません。

ただ、気になるのは、クラスメートの乱暴な男の子たちに対して、息子が強く出れないことです。気持ちが優しいし、どちらかというと女の子のような、穏やかな性格です。いじめられることすらあるのです。

いじめっ子になるよりはいい、と思いつつも、やはりいじめられっ子を作ってもいけません。ですから、息子を合気道の教室に入れました。

もちろん、暴力で相手を倒したり威嚇したりが目的ではありません。その合気道のクラスは、心を強くするための訓練に重きを置いています。ことあるごとに、先生がいじめに関する話も生徒たちにしてくれます。

人がいじめられているのを見たらどうするか、自分がいじめに合ったらどうするか、具体的に話をしてくれます。 そして、いじめる方の心に問題があることを指摘します。

息子は、この合気道の先生が話すことを、いつも真剣に聞いています。そして習い始めて半年がたち、息子が変化してきていることに気が付きました。

以前は確かに学校でいじめられて、泣いて帰ったこともありました。でもそんなことがなくなったのです。息子が言うには、そういういじめっ子はもう相手にしていない、そうです。強くなってきた息子を見て、嬉しく思います。

私が一番好きなアニメはキノの旅です

2013/10/31

キノの旅は非常に優れたアニメ作品で、キノの旅の原作は電撃文庫から発売されているライトノベルです。

キノの旅は一人の少女が様々な国を二輪車のしゃべるモトラドと一緒に旅をする作品で、アニメは劇場版映画にもなりました。キノの旅のアニメの良い所はとてもシナリオがしっかりとしていて国ごとに風習が違ったり、文化が違ったりする点です。

国の種類は様々で、機械だらけで働く必要のない国があったり、多数決で物事を決めて少数派を殺してしまうという国があったりして驚きの結末を迎えます。様々な国を旅するという話で一話毎に完結しているので何話から見始めても楽しむ事ができるのもキノの旅の特徴です。

登場人物は主人公とモトラド以外は毎回変わり、様々な種類の国で色々な出来事が起きるので毎回目が話せません。アニメは12話で終わりますが、一つ一つの話がとても良く出来ていて、様々な国を巡る途中で様々なトラブルに出くわすのでとても楽しめます。

中でも面白かったのが多数決の国の話で、国に辿り着いた際にそこには人が一人しかおらず、その人がその国の歴史について語り始めます。一見何の変哲もない国で人がその人しかいないという事には変わった事はないのですが、その人の語る内容が面白く楽しめました。

多数決で物事を決めていく内に危険な法案などの際に賛成する少数派の人々を処刑するようになり、最後には王様一人になったという話で、その話が終わった直後旅人さんに一人は寂しいので出て行かないでくれといいます。

そこでキノが言い放ったのが 「なら出て行くか行かないか、多数決を取りますか」 という言葉でした。その場にはモトラドとキノと王様。結果は見えています。 王様はその言葉を聞き、顔を青くして出て行けと喚きその話は終わります。

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